昨今、世間で話題となっている"働き方改革"というキーワード
『働き方改革なんて、大企業が取組むこと。ウチは小規模企業だし関係無い』
『そんなことに取組んでいる余裕なんかない』
そう思っていたら、大変危険です。
また『そもそも、何から取組んだらいいかわからない』という声も多く聞こえます。
働き方改革は、企業存続の必須条件ともいえます。
いま、なぜ働き方改革が必要なのか?
まずはその本質を理解し、マインドを変えなければなりません。
そうすれば、何から取組むべきなのかが自ずとみえてきます。
今年4月施行される『働き方改革関連法』について、
日本商工会議所の調査では中小企業の4割は未だ知らないという結果が出ています。
従わなければ罰則もあるので、『知らなかった』では済まされません。
本セミナーでは、上場企業に勤務し、さらに起業・会社経営の
経験を併せ持つ社会保険労務士 江守氏より自身の経験を踏まえ、
"小規模企業こそ働き方改革に取組むべき理由"と
4月より施行する関連法についてわかりやすくお伝えします。